開会式の14:00をもってTaka(現代表)か、司会担当の者が開会を宣言します。 この時点で会場に入っておられない方を遅刻者とみなします。
遅刻者がセッションに参加できるか否かについては、当日の総参加者数とGMの最大人数などに基き、当日に判断致します。 可能な限り遅刻者の方もご参加頂けるよう尽力する所存ですが、GMの対応人数等の都合により、止むを得ず参加をお断りする場合もあります。
遅刻者が参加可能である場合であっても、卓選択の一次選択権は無いものとして扱わせて頂きます。 二次選択以降からご参加頂けます。